見開き１週間が自分の持ち時間。ここに収まればやる事ができる。という言葉を聞き、無限の可能性を感じました。仕事で疲れて帰るだけの日常じゃつまらない。チェックボックスを使いながら、達成感を味わい楽しく仕事・家事をこなしていきたいと思いました。 (T.Iさん　女性)

時間管理とは、自分をハッピーにするためだということを、改めて確認することができました。他人にもやさしくなれる、というのはあまり認識していなかった ので、大きな気付きでした。佐々木さんの人生哲学がつまった講座でした。ご自身の体験、お子さんのお話などから、佐々木さんご自身がアクションプランナー による時間管理でハッピーであるということを私達に実証してくださっていると感じました。アクションプランナーを使って自分の人生脚本を書いていけば、自 然とワークライフバランスの実現になるのではと思いました。 (K.Sさん　女性)

単に時間を管理する、ということではなく、自分の人生や生き方に関わるとても有用なお話でした。時間の概念が、目先のことからもっと大きなものにかわった 瞬間でした。自分をＨａｐｐｙにすること、自分が主役であり脚本家であること、逆算して考えること等々、言われてみれば全くその通り、うなずけるものばか りですが、普段はそのように考えたこともなかったので、本当に目からうろこ状態で、とても充実した講座でした。 (N.Fさん　女性)

「大人には自分を幸せにする」という役割がある。それは自分本位な考え方や行動ではなく、限られた時間を大切に活かすことで、自分も周りもハッピーにする ことができるから。とても明解な考え方です。また、とかくプライオリティ付けで終始してしまいがちな時間管理セミナーが多い中、まったく別の視点で時間軸 に組み込むという方法が正に「目から鱗」でした。さっそく現在使用中の手帳でも試してみたところ、まったくそのとおりで、To Doリスト欄は空白で済むようになりました。 (Y.Kさん　女性)

自分が自分の人生の主役であり、その主役である自分がHappyな人生を送ることができるようにするためのツール（脚本）として手帳を活用するという考え 方が斬新でした。また、すべてを自分の持ち時間である枠の中に記入することで、埋まっている時間と空いている時間が明白になり、より時間管理が有効に行え ると感じました。本日アクションプランナーを購入したので、早速実践したいと思います。 (H.Cさん　女性)

まず、学ぼうとする志の高い出席メンバーに驚きました！　講座内容からは、いかに時間の無駄遣いをしているかを痛感しました。仕事が早く終わる日も、遅い 日もプライベートに何の変化も起きていないことにこれまで気付きませんでした。スケジュール管理は仕事だけだと決め付けていたことがよく分かります。一日 は自分の好きなように組み立てられるのだと気付けたことが、何にも変え難い学びです。 (S.Fさん　女性)

私は、この講座を通して、時間に追われ受動的になり、無駄に時間を過ごしていた気がします。自分が主役であること、自分が主役であるためにアイテムとして 手帳を活用し、あいまいな予定ではなく、具体的に日時を決めることで主役になり、一冊の手帳で時間軸を一元化することが重要であることを教わりました。 (S.Nさん　男性)

今までの時間管理（だと思っていた）が、まさに備忘録で、いかに薄っぺらいものだったかを感じました。また今までのやり方では　TODOリストでたくさん 並べたリストを前に「できないこと」と数えあげ、幸せになるどころか、不機嫌に（不幸に）なっていたことに気付きました。　そもそも、大人は幸せになる義 務・権利・責任があることを　真剣に考えたこともなく、気づかせていただいたことで　帰り道、とても温かい気持ちで帰ることができました。 (N.Yさん　女性)

時間管理が自己プロデュースという言葉に非常に共感しました。自分が主役が大事ですが、脇役の管理も必要だと感じました。社内でも決裁者の動向は常日頃抑 えておく必要があるので、アクションプランナーの2/3は自分の時間、1/3は脇役（決裁者）の時間管理をいれると素敵なノートになるかと思いました。 (K.Mさん　男性)

「時間管理はハッピーになるため」「大人は自分をハッピーにする義務がある」という視点に目からうろこが落ちた気がしました。これまでも時間管理は目的で はなく手段だろうという意識はありましたが、「ハッピーになる」というところにはつながっていませんでした。その目的を考えただけでもハッピーになれる気 がしました。「ハッピーになる」ということを上位目的として考えると、自分にとっての時間管理とそのための手帳の使い方が生み出せる気がしましたのでさっ そく実践しながら学んでいきたいと思います。 (M.Wさん　女性)

今まで手帳は仕事とプライベートを分けて管理するものと考えていました。仕事の自分とプライベートの自分の時間は異なると考えていた為です。ところが本講 義で「複数のツールを用いてまとめていると管理しきれない、即ち自分のアクションプランは一元化する必要がある」と佐々木先生の事例をご紹介頂き、目から 鱗が落ちる思いでした。自分が幸せになるために如何に自分を動かしていくかという、佐々木先生の事例はとても分かり易く体系化されていて良いベンチマーク になりました。 (M.Sさん　女性)

自分がハッピーであるために、自分の時間管理をしていくことの大切さ、難しく考えていましたが、継続実行していくことが大事だと感じました。質問コーナーでは、ビジネスの場で即実践できる内容もありましたので、大変参考になりました。 (M.Yさん　女性)